こんにちは。横田です。
学校での歯科検診の時期なので、その結果の紙をもって患者さんがこの時期来院されます。
でも、学校で行う検診の精度ってあんまり高くないと思います。
検査の精度
(accuracy)
検査の目的は、病気のある者とない者とを識別することにある。病気のある者を「陽性」、病気のない者を「陰性」と正しく判定する能力が検査の精度である。具体的には感度、特異度などの指標がある。
・ 感度(sensitivity)
がん検診の場合にはある検査が、がんのある者を「陽性」と正しく判定する割合。下表の中、a/(a+b)の値である。感度が高いことは、検査法の見落としの少ない検査法であることを意味する。
・ 特異度(specificity)
ある検査が、がんのない者を「陰性」と正しく判定する場合。下表の中、d/(c+d)の値である。特異度が高いことは、偽陽性が少ないことを意味し、有病率が低い疾患であるがんを対象とした検診の場合では、最も重要な指標である。
・ 偽陰性(false negative:FN)
がんがあるにもかかわらず、検査で「陰性」と判定されるもの。下記の表のbに該当する。見逃し例(interval case)ともいう。偽陰性率は、(1-感度)として計算される。
・ 偽陽性(false positive:FP)
がんがないにもかかわらず、検査で「陽性」と判定されるもの。下記の表のcに該当する。偽陽性率は、(1-特異度)として計算される。
・ 陽性反応適中度(positive predictive value:PPV)
検査で陽性と判定された者における患者の割合である。下表の中、a/(a+c)の値である。感度と特異性は検査法固有の性能によって決まるのに対して、陽性反応適中度は集団における有病率によっても影響を受けるので、評価指標として用いる場合に留意する必要がある。 |
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こんにちは。横田です。ハリセンボンの箕輪はるかさん、前歯が黒いのがチャームポイント?でしたが、治療したみたいですね。
ブリッジで治療したようです。

こんにちは。横田です。
読むと少し元気になる、「かえで歯科」のブログのジョークのコーナー。
イェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
老人たちが自分たちの体の具合について話し合っていた。 
「手の力が弱ってね、コーヒー・カップを支えているのもやっとさ」
「分かるよ。わたしの白内障が悪化して、コーヒーを注ぐにもよく見えないんだ」
「首の神経痛のせいで、首が回らんよ」
「血圧の薬のせいで眩暈がするんだ」
「それが年をとるってことなんだろうな」
「まあ、そう悲観することもないさ。
また、こうしてドライブできることをありがたく思うべきだろうな」
宇宙歴801年/新帝国歴3年の新年祝賀会の席上、ラインハルトはヒルダとの結婚と懐妊を発表した。帝国内は歓喜の声に包まれる。そして、二人の結婚式に立ち会うため、アンネローゼがフェザーンへと到着する。キルヒアイスの死から3年。姉と弟はようやく再会した。1月29日、粉雪の舞い散る中、二人の結婚式が盛大に執り行われるが、その最中に惑星ハイネセンにて国家的暴動が発生したとの報がもたらされる。
オルタンス・キャゼルヌ
声・・・松尾 桂子(母をたずねて三千里のマルコ・ロッシ、けろけろけろっぴのけろっぴなど)

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アレックス・キャゼルヌの妻。旧姓はミルベール。シャルロット・フィリスとその妹の母親。ヤンがエコニアの捕虜収容所参事官職を解かれてハイネセンに帰還した時に婚約者として初めて紹介され、第8艦隊司令部作戦課に勤務する直前に結婚式をあげる。この時点で23歳。父親はキャゼルヌの上官だったが、それほど栄達せず退役し、この時点では在郷軍人会の事務をしていたので、出世目当てにキャゼルヌが結婚したのでは無いことが物語に明記されている。
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料理の腕前と夫をも凌駕する論客ぶりで、実質的なキャゼルヌ家の支配者である。ヤン陣営の中でも1、2を争う毒舌家であるキャゼルヌも彼女の前では精彩を欠き、娘に言い訳するのが精一杯である。また、他者の性格や行動原理を見抜く能力があり、夫からしばしば予言者呼ばわりされる。母親らしい優しさと同時に厳しさも備えており、ユリアンからヤンの訃報をフレデリカに伝える役を頼まれた時にきっぱりと拒絶し、ユリアン自身が伝えなければならないことを諭している。イゼルローン1の実力者とも言われ、夫はもちろんヤンやユリアンも頭が上がらず、シェーンコップも、ヤンの死をフレデリカに誰が伝えるか決める際には彼女が適任かもしれないなと述べている。
こんばんは、ピカチョーです。
前回に続いて旅行の話です。
風が出てきて寒くなってきたので、早めに小樽を後にし、予約したホテルのある札幌へと向かいました。

札幌駅。大きいです。星柄の時計が可愛い。
若干迷いながらもホテルに到着し、荷物を置いてから再び駅の方へ戻りました。

夕食に食べた初代の醤油ラーメン。本店は小樽だそうです。
変な時間に鶏を食べてしまい、ラーメン食べたいけど味噌は重いな~と思っていたのであっさりしていて丁度良かったです。
一人で食べている女性が何人もいて、入りにくさは全くなかったです。

JRタワーの上に月が出ていました。
撮った直後に階段から落ち、落とした携帯が2メートルくらい吹っ飛びました。

たまたま通りかかった自転車屋のディスプレイに、なんとLOOKが!!
開いていたら迷わず入っていました。札幌は道が広くて平坦でチャリが乗りやすそうですね。

すすきののプリン本舗で買いました。
右の侍のプリンはカラメルがほろ苦く、大人向けの味でした。
とろーりは名前のとおりとろーりで、こっちの方がわたしは好みでした。
夏といえば、アユですかね。今日、塩焼きして食べました。川魚、好きです。簗場っていうんですかね。川の端っこでアユがとてるようになっているやつ。
大学生の時、そこで、アユ尽くしの料理を食べるのが、たまにする贅沢でした。
で、最近、寄生虫とか気になって、川魚の刺身は怖くなってきましたね。魯山人の死因は半生のタニシを食べてジストマになったっていうのを聞いたことあるし。
ちょくちょく聞いたり、社労士からメールが来たりしますが、詳しいことは知りません。
来年から運用されるみたいですね。
保険証の機能もいずれ付与されるとか。そもそも、保険証・・・。顔写真ないのに、身分証として使用されるのって不思議でした。たまに、「この保険証、あなたのじゃないでしょう?」ということもあるもので。

読むと少し元気になる、「かえで歯科」のブログのジョークのコーナー。
イェ~~~~~~~~~~~~~~~~。
「ググれカス」の丁寧語が
「詳しくはWebで」だということを先ほど初めて知りました。