読むと少し元気になる、「かえで歯科」のブログのジョークのコーナー。
イェ~~~~~~~~~。

バーで4人の男が互いの息子を自慢し合っていた。
「うちの息子は外車の販売代理店を経営してるんだ。この前、友達の誕生日にポルシェをプレゼントしたって言ってたよ」
それを聞いた2人目の男が言った。
「うちの息子なんて不動産会社を経営してるんだぜ。友達の誕生日にマンションをあげたってさ」
3人目も負けじと言った。
「うちの息子は証券会社を経営してるんだよ。この前の友達の誕生日には100万ドルの株券を贈ったそうだ」
そこへ4人目の男がトイレから帰って来て言った。
「何の話だっけ? ああ、息子の自慢か。おまえらが羨ましいよ。俺の息子なんて、美容室を経営してるんだが、
実はホモだってことが先日わかってさ」
男はビールをあおってから言葉を続けた。
「でも、いいこともあるんだぞ。この前の誕生日には、ボーイフレンド達からポルシェとマンションと
100万ドルの株券をもらったそうだ」
ミュラーはヤン不在の情報は真実であるとの判断を下し、帰還してくるヤンを捕らえようと兵を動かす。しかし、その情報をヤンの策略と断じたケンプに撤収を命じられてしまった。戻ってきたヤンと、鋭い洞察力でケンプの作戦を見抜いたユリアンとの間で、期せずして連携が生まれ帝国軍は撃退される。完全に劣勢となったケンプは、形成挽回を狙う最後の手段としてガイエスブルグ要塞をイゼルローン要塞に衝突させようとするが・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=ulHwuDNoVUY&list=PL66722715CC601547
オリビエ・ポプラン 
声・・・古川登志夫(機動戦士ガンダムのカイ・シデン、うる星やつらの諸星あたる、北斗の拳のシン、ドラゴンボールのピッコロ大魔王、ONE PIECEのポートガス・D・エースなど)
同盟軍屈指の撃墜王。ユリアンとカリンの空戦技術の師でもあり、またローゼンリッター(薔薇の騎士連隊)ほどではないが白兵戦にも長けており、ブリュンヒルトでは親衛隊長キスリングと互角に渡り合っている。
なお、地球教本部に潜入した際に食事に混入されていたサイオキシン麻薬の存在に気づく能力を示した場面がある。その際のユリアンとの会話で、過去にそういった場面に遭遇する様な「素行不良」の時代を経験している事を暗に告げている。
こんばんは、ピカチョーです。
友人とカラオケに行ってきました。
10:00~20:00の10時間居たのですが、9割はアニソンというカオスっぷり。
テンション上がる曲が多いのでやはり楽しいです^ω^
友人は頻繁にカラオケに行くそうで、iPhoneのボイスレコーダーの活用法を初めて教わりました。
歌が上手い人は録音してチェックしてるんですねー。そしてiPhoneのボイスレコーダーがこんなにも音を拾うとは!
iPhone歴3年目になりますが、知らないだけで便利な機能がまだありそうだなと思いました。

こんばんわ、チョッパー1号です。
先日久びさに映画館に足を運びました。
以前ブログに書かせていただいた
【永遠のゼロ】
以来です。
今回 観たのは【土竜の唄】という映画です。
何年か前に原作の漫画を友達が買い出したのがキッカケでついでに読ませてもらっていましたが、それ以来 密かにファンです。
映画化すると話題になっていてこれは映画館に行かなくては!と思ってました。

↑
私の好きなキャラです。
名前は日浦匡也(ひうら まさや)
阿湖義組の若頭で日浦組の組長です。
面白い事が好きで、とてもキュートなうえに男気があります。
そして多々イカれているなと思うシーンもありますが(漫画なので見てられます)
漫画の登場人物の中で1番イカしてます。
こんな人が現実にいたら怖いですけどね。
通称はクレイジーパピヨン
通称の通り本当にやることなすことクレイジーです。
ヤクザに潜入捜査官として送りこまれた主人公とは兄弟分的な存在です。
蝶々をこよなく愛しています。
麻薬が大嫌いです。任侠精神がとても強いです。
こんな感じのお方です。
映画の中では堤真一さんが演じていたのですが、とてもハマり役でした!
宮藤官九郎が監督なのでとてもストーリーが面白くアレンジされていました。
続編に期待します❤︎
鰹節とその削るやつ。和食が世界無形文化遺産?になったし。
TVで見たのですが、コレド室町?にダシ専門店があるとか。
これで、ダシをとったり、削ったもので冷奴を食べたりしたいな。
無影灯です。最近のものは、LED製みたいですね。かこいいので、「欲しいな~」って思って調べたら、高級品は設置料を含めて、1000万円くらいするみたいです。
無理・・・。
私、実家が埼玉県の秩父市です。
先日の雪で、西武秩父線の正丸~横瀬の間が一週間、通行禁止でした。
写真は芦ヶ久保駅です。噂では4m積もったとか。
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イェ~~~~~~~~~。
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、
記憶力の欠如によって再婚する」
イゼルローン要塞に突き刺さるガイエスブルグ要塞主砲ガイエスハーケン。その威力に脅威を感じつつも主砲で応戦する同盟軍。
ケンプは続けて陸戦隊を送り込むが、「薔薇の騎士連隊」に撃退され、戦線は膠着状態となる。ヤンの不在を敵に悟らせないために迂闊に動けない同盟軍に焦りの色が見え始める。そんな中、イゼルローン要塞外壁の破壊に成功したミュラー艦隊。その隙捕らえた同盟兵がヤンの不在を自白したと聞いたミュラーは・・・・・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=d4LyoKYBK5E&list=PL66722715CC601547
カール・グスタフ・ケンプ 
声・・・玄田 哲章(ドカベンの岩鬼正美、機動戦士ガンダムのスレッガー・ロウ、シティーハンターの海坊主、など)
ローエングラム陣営初期の主要提督の一人で、勇猛な将官として知られる帝国の元撃墜王。乗艦はヨーツンハイム。
大柄で堂々とした風貌を持っている。豪放にして公明正大、軍人らしい剛直な意志の強さを持つが、発想や思考の面でやや問題があるとされている。年下でありながら先に上級大将に昇進したミッターマイヤーやロイエンタールに対して、陣営内での功を焦った様子があり「イゼルローン攻防戦で勝利すれば、この場所は"ケンプ・ミュラー回廊"になるかもしれない」といった冗談にならない冗談を口にしてミュラーに首をかしげさせている。また、作戦が失敗した後、ミュラーを激しく叱責した上後方に下がる様に申し渡して不満を抱かせたり、「我が軍有利」とだけ本部に状況報告してラインハルトを失望させたりするなど、少なからず欠点を露呈させている。
ただし軍内では好感度の高い人物であり、冷遇されていたミュラーが、ケンプの訃報を聞きヤンへの復讐戦を誓うなど、人望がある面が描かれている。
家族想いのよき夫・父親であり、出征前に妻に「出世すれば、お前の実家への仕送りも増やせる」とも語っていた
こんばんは、ピカチョーです。
まだ届いていませんが、のだめカンタービレを全巻衝動買いしました。
ソチオリンピックのフリープログラムにて浅田真央選手が使用したのがラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』で、「あ、これのだめで聴いた曲だ」と思い出したのが衝動買いのきっかけです。
のだめでは学園祭で千秋がシュトレーゼマンと共演し、ピアノで弾いた曲です。ドラマも観直しているのですが、竹中直人さんのシュトレーゼマンが面白すぎます。
この曲は、批評家からの酷評でノイローゼに陥っていたラフマニノフが、精神科医に支えられながら見事に完成させ、スランプから抜け出す糸口となった曲だそうです。
様々な苦悩を乗り越え、大勢の人々に感動を与えたプロセスが浅田選手と通じるものがあり、あのフリーの演技は素晴らしかったなと改めて感じました。
漫画と一緒に挿入歌のアルバムも購入したので、ストーリーと音楽、両方楽しめればいいなと思います。
