かえで歯科クリニックブログ

こんにちは。横田です。

こんな記事、見つけました。

田代まさし「司会ということで歯科医の格好で」……“ダジャレの帝王”健在で会場沸かす

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000026-rbb-ent

「敗者ということで歯医者の格好で」の方が、ウケるかも。

こんにちは。横田です。

歯科医師のみなさん、知っていましたか？

等速コントラにバーをさす時には、コントラをモーターにつけた状態にして、ヘッドの後ろの部分を押さないでさすことを。

先日、修理から帰ってきたコントラと一緒に注意事項の紙が入っていました。

１３年目にして初めて知りました。

読むと少し元気になる、「かえで歯科」のブログのジョークのコーナー。

イェ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～。

高校生のジョイナーは、最近占いに凝っていた。ある日、友人ととてもよく当た
ると評判のジプシー占いに行ったジョイナーは、彼女の父親が、翌朝死ぬと予言
されて、青くなって帰ってきた。心配させないために、両親にはそのことは黙
っていた。その晩ジョイナーは、不安で、一睡もせずに朝を迎えた。
恐る恐る階下に降りて行ったジョイナーは、食堂でいつもと変わらずに朝食を取
っている父親を見つけて、ほっと胸を撫で下ろした。
「良かった、やっぱり予言は当たらなかったわ」

それから、牛乳を取り込むため台所の扉を開けたジョイナーは、吃驚して息をの
んだ。そこに、長年彼女の家に出入りしていた牛乳配達のおじさんが、倒れて死んでいる
のを見つけたのだ。

こんばんは、ピカチョーです。

みなとみらいにあるカップヌードルミュージアムへ行きました。

オリジナルのカップラーメンを作ってきました。

カレーベースでトッピングに揚げナス、チーズ、キムチ、コローチャーを選びました。

賞味期限が１ヶ月後なんですが、いつ食べようか悩みます。

こんにちわ、ラプンツェルです！

日本も数年前からハロウィンが賑わってますね！

個人的にＵＳＪのハロウィンイベントに行ってみたいです(*^。^*)

こんにちわ。キーです。

台湾へ行ってきました。

夜市に行きました。見た目おいしそうなものは多かったんですが、私はニオイがダメでした。

楽しみにしていたソーセージ。私の口には合わず、残念でした。

先日、女性の患者さんから、「学生時代の友達ににてるんですよ」と言われました。

「へぇ～。そうなんですか」と普通の返事をしてしまいました。

その後、ふと思いました。

「へぇ～。そうなんですか。で、その人は、初恋の人なんですか？」

と、トンチの効いた返事がすぐできる、そんな人間に、わたしはなりたい。

　よこた

こんにちは。横田です。

今年は、マツタケが豊作で安いらしいです。今、マツタケ泥棒のニュースやっています。

結婚式でポルチーニ茸を食べたことは、ありますが、正直、おいしいかどうかはよくわかりませんでした。

マツタケも高級品は食べたことなく、安いのしか食べたことしかいないのでわからないのですが、高級品は美味しいんですかね？

こんな記事、見つけました。

http://withnews.jp/article/f0151008000qq000000000000000W02h1101qq000012552A?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related

自分でLEDライトを照射

　東京・表参道。美容室がひしめく激戦区で「kind」（渋谷区神宮前３丁目）が７月中旬から始めたのが歯のセルフホワイトニングです。客が希望すると、サロンの奥にあるシャンプー台がカーテンで仕切られ、横にはLEDライトを照射する機械が出てきます。美容に敏感なwithnews編集部の女性部員（２７）が体験してみました。

　セルフホワイトニングは、美容室スタッフの説明を受け客が自ら行います。酸化チタンを主成分とする薬剤を歯に付け、ライトを８分間照射。歯磨きをした後にもう１度繰り返します。光触媒が歯の黄ばみや汚れを浮き上がらせ、歯磨きをすることで除去する仕組みです。説明を聞いた部員は、スプレー式の薬剤を歯に吹き付け開口器を装着。ライトの位置を調節して照射を始めると、青い光が口元を照らしました。２度目になると部員も慣れた手つきになり、セルフホワイトニングは約３０分で終了。利用前の歯と見比べた部員は「確かに白くなった」。初体験した常連客の女性（２８）も「歯がつるつるになった」と満足そうでした。

法律的には、自分でライトを照射ってことで、違法性を回避しているんですかね？

読むと少し元気になる、「かえで歯科」のブログのジョークのコーナー。

イェ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～。

権威ある女性誌の人生相談の回答者が、男性読者の1人から次のような手紙を
受け取った。
「僕は20歳、独身の若者です。6ヶ月前から、誰が見ても魅力一杯の娘と同棲
　しています。それは、美しく、利口で、愛想が良く、可愛らしくて……。
　僕達はお互いに、声を張り上げた事など1度もありませんし、口喧嘩で二人
　を包み込む青空に、翳りがさすなどといったこともありません。
　そこでお願いします。僕は彼女と結婚すべきでしょうか」

回答者は即座にこう答えた。
「そんな素晴らしい関係を台無しにするのは、お止めなさい」